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カカオ豆とコーヒー豆を簡単にローストする方法はオーブンがおすすめ

カカオ豆とコーヒー豆って全然違いますよね。
コーヒー豆は見たことがある方も多いと思いますが、
カカオ豆って実物見たことがない方も多いのではないでしょうか?

コーヒー焙煎器具「いりたて名人」についてくわしくはこちら
コーヒー焙煎器具「いりたて名人」

コーヒー豆って生鮮食品だと言われているんですが、焙煎(ロースト)後は7日間、挽いてからは3日だと言われています。なので、自分で焙煎できるとより良い香りを楽しむことができるんです。

私はちょっと酸味の効いたコーヒーが好みで、甘いお菓子を一緒に食べるときに幸せを感じます。

昔はよく見ましたよね。スーパーのコーヒー売り場での豆挽きマシン。あれをやった後の香りがたまらなく好きでした。
今ではほとんど見られなくなりましたが、今は専門ショップが増えた影響なんでしょうかね?

カカオ豆は逆にスーパーなのでは見かけませんね。入手するにはお店で取り寄せてもらうか、
ネット通販が入手しやすいでしょう。

カカオ豆もコーヒー豆も焙煎しなければなりません。専門店であれば専用の機械や器具を使って焙煎しますが、一般家庭においては、小型の陶器などを使った直火焙煎や
オーブンなどを使った方法を用います。
自宅で焙煎できれば、オリジナルのチョコレート作ったり自分流のコーヒーが楽しめますね。

カカオ豆の焙煎には2つの目的があるんです。
ひとつは、生の豆を香ばしく煎ること、ふたつ目は、豆を包んでいる薄皮が剥がれやすいようにするためなんです。

正しい発酵や乾燥がなされていないカカオ豆はローストしてもチョコレートの香りが出ません。
十分に発酵したカカオ豆を焙煎すると、化学反応が起こりチョコレートの香りが出てくるんですよ。

カカオ豆の焙煎は、直火やフライパンで焙ったりする方法がありますが、今回は簡単にできるようにオーブンを使用した方法をご紹介します。

カカオ豆の水分量によってオーブンの温度や焙煎時間を調整しますが、だいたいは、

温度:130度
時間:30分程度

が目安となります。ただし好みにより増減します。

 

やり方はいたってシンプル。入れて焼いて冷ますだけ。

①焙煎を行う前には、オーブンを目的の温度まで予熱しておきます。
②天板にカカオ豆を並べます。
③予熱したオーブンに②の天板を入れ焙煎(ロースト)します。
④30分程度したら天板を取り出し、冷まします。

 

これだけです。ローストって思ったより手軽にできるんです。
これなら自分でもできそうですよね。

 

豆をオーブンに入れてしばらくすると、酸味のような香りがしてきますが、心配はいりません。先ほども言いましたように化学反応が起こっているんです。失敗ではありませんのでご安心ください。
しばらくすると、香ばしいにおいに変わってくるはずです。

そして、焙煎が終わって冷めたカカオ豆は、細かく砕いてチョコレートへと変化させていきます。

 

次は、コーヒー豆の焙煎です。
オーブンの機種によって多少の違いがあると思います。これも基本的には同じ。

 

①オーブンを230度に予熱する。(きちんと温めましょう)
②天板に生豆を重ならないように並べる。
③予熱ができたオーブンに②を入れる。

 

※20分から25分くらいが目安です。
※温度も210度から240度くらいの範囲で調整してください。
※時間も15分から30分くらいの範囲内で自分の好みの時間を見つけましょう。

 

④好みの焙煎加減になったらオーブンから出して冷まします。
⑤冷めたら手で擦って豆の薄皮を外します。
※焦げた豆は外しましょう。

 

皆さんいかがでしたか?
カカオ豆もコーヒー豆も自宅のオーブンで焙煎(ロースト)できるんです。カカオ豆を手に入れたら、自分で焙煎して手作りでチョコレートを作ってみてはいかがでしょうか?

砂糖などもこだわりのものを使ったりすれば更においしく感じるんじゃないでしょうか?

 

甘いチョコレートには、ほろ苦いコーヒーもいいですね。私はちょっと酸味のあるコーヒーが好みだと言いましたが、まさしくこれですね。
おいしいチョコレートとコーヒーの組み合わせ。

 

至福の時。いつものとはちょっと違った時間を味わってみてください。

 

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