健康

gokumin(ごくみん)が腰痛に効果がある3つのわけ

2022年10月26日


gokuminが腰痛に効果があるわけは次の3点です。

 

  • 高反発ウレタンだから
  • 34Dの高密度だから
  • 硬めの180Nだから

 

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目次

高反発ウレタンだから

高反発ウレタンは、高弾性ウレタンと呼ばれるほど弾力が強いことが特徴です。

「低反発も高反発も似たようなものなんじゃないの?」と思うかもしれませんが…

性質が違うので寝心地に差が出てくるものなんですよ。

 

高反発ウレタンと低反発ウレタンの違い

高反発ウレタンと低反発ウレタンの一番の違いは「跳ね返る大きさ」。

一定の高さから鉄の球を落とし、50%以上跳ね返るのが高反発ウレタンで15%未満しか跳ね返らないのが低反発ウレタンです。

高反発ウレタン、50%以上も跳ね返るんですね!?

 

これだけ高い反発力があるので、実際に寝てみた時に体をしっかり支えていると感じるのが高反発で、包み込まれているような感じになるのが低反発です。

どちらの方が良いということはなく、その人の体質や体重などにより、低反発が合っていたり高反発が合っていたりします。

 

高反発ウレタンが腰痛対策によいわけ

では、腰痛に悩んでいる人はどちらを選ぶと良いか?

結論から言うと、腰痛対策には高反発ウレタンを選ぶことが大切です。

なぜなら、低反発ウレタンを選んでしまうと体が必要以上に沈んでしまうから。

特に体重の重い人が包み込まれるようなラグジュアリー感覚になる低反発を使用すると、腰の部分が「くの字」のようなかなり凹んだ状態になり、負荷がかかります。

そして、体が深く沈む分、寝返りもしにくくなることから更に負担が大きくなります。

 

一方、高反発ウレタンは跳ね返りが50%もあるように、体を横にしてもほとんど沈んだ感覚を持ちません。

腰などの重みがある部分のみ、自然に凹むだけなので体のS字ラインをキープしやすいまま眠りやすく、負荷がかかりにくいのです。

 

34Dの高密度と硬めの180Nだから

ウレタン素材は密度が高くなるのに比例して耐久性も伸びます。

どうせ買うなら、耐久性が高いものを選んで長く使いたいですよね!?

高反発ウレタンの場合、20Dで耐久性が1年未満になることが多いのに対し、30Dは5~8年ほどの耐久年数があります。

5~8年の耐久性があれば、大人だけではなく、子供にもプレゼントしやすくなりますよね!

 

また、180Nニュートンと硬めに作られているのも魅力。

大体、高反発ウレタンは100~200Nで作られることが多いので、体の沈みで違和感を感じることがほとんどないはず。

体重の重い80~100キロの人が180Nの高反発ウレタンを使用しても全く問題はありません。

 

gokuminの特徴

gokuminは高反発マットレスで180Nと硬めに作られており、竹炭消臭が入っています。

ウレタンの臭いって、しばらく取れないことがありますが、gokuminなら消臭効果成分がちゃんと入っているので臭いが気になることもなく使いやすいのがポイント。

「睡眠の質をもっと上げたい!」「腰痛が辛くて朝が起きられない」「手軽にマットレスで硬さを調節したい」と考えている人におすすめです。

 

また、gokuminは厚さがしっかりあることも特徴です。

Gokuminは厚さが20㎝もあるので体重が重い人が横になっても底をついてしまう感覚がありません。

 

実際にgokuminを使用している人たちの口コミをチェックしてみると、ほとんどの人が高評価をつけています。

・低反発に比べて全然沈まないし、へたらない

・今までのマットレスの中で一番体にフィットする

・毎日の腰痛がgokuminに変えたらすごく楽になった

・腰の痛みがなくなり、イビキも改善した

・体重60キロくらいだけどすごく合っている

 

睡眠時間は1日の1/3を占めることが平均的なので、睡眠の質にはこだわりたいもの。

Gokuminなら、毎日の睡眠の質をアップさせて快適に朝を迎えることができそうですね!

 

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