ヘアケア

ラピスシャンプーの成分を分析したらわかった!人気の理由

2022年6月30日

ラピスシャンプーの成分

 

ラピスシャンプーの成分は、7種の植物由来成分、11種のアミノ酸成分、アミノ酸系の洗浄成分からなっています。以上のものからラピスシャンプー特有の豊かな香りやぜいたくな泡立ちが作られているのです。
そのラピスシャンプーの詳しい成分についてご案内します。

 

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目次

ラピスシャンプーの成分


ラピスシャンプーには7種の植物由来成分、11種のアミノ酸成分、アミノ酸系の洗浄成分が含まれています。

 

7種の植物由来成分

アロエベラ葉エキス、ヒメフロウ葉エキス、アーチチョーク葉エキス、ダイズ種子エキス、ローマカミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、ザクロ果実エキスからなっています。
植物由来成分が配合されているシャンプーは低刺激なものが多く、地肌に優しいため敏感肌でも安心して使用することができます。

 

11種のアミノ酸成分

人の体を構成するアミノ酸は、体内で合成できず食べ物などから摂取する必要のある必須アミノ酸と、体内でも合成できる非必須アミノ酸があります。


ラピスシャンプーには必須アミノ酸であるバリン、イソロイシン、フェニルアラニン、ヒスチジン、トレオニンと、非必須アミノ酸であるグリシン、アラニン、アスパラギン酸、アルギニン、セリン、プロリンが含まれています。
髪の主成分でもあるアミノ酸は、髪を保湿しながら補修も行ってくれます。さまざまな種類のアミノ酸を配合することにより、髪はもちろん頭皮も同時にケアすることが可能なのです。

 

アミノ酸系の洗浄成分

頭皮や髪への刺激が少ないアミノ酸系の洗浄成分をしようすることにより、必要な油分を残しながら洗浄することができます。
洗いすぎによるカラーの褪色も防ぐことができるので、サロン帰りのカラーもより長く楽しむことができますよ。

 

 

ラピスシャンプーはこんなシャンプーです

ラピスシャンプーはこんな特徴を持つシャンプーです。

 

こだわりの香り

ラピスシャンプー最大の特徴が、まるで香水のような香りが持続するところ。
何度も調合を重ねて生まれたラピスオリジナルの香りは、男女問わず人気を集めています。

水色のナチュラルモイストシャンプーは、ムスク&ホワイトリリーの香り。優しく包み込まれるような甘い香りです。穏やかで清潔感のある雰囲気を演出できます。
黒のグロッシーシャンプーは、オード&ローズベルガモットの香り。お香にも使われるオードのアロマティックな香りと、甘くうっとりするようなローズベルガモットの香り。高級感のある落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
ラピスシャンプーを使った翌日は、「なんの香水使ってるの?」と聞かれるかもしれませんよ。

 

贅沢な泡立ち

植物由来成分配合のシャンプーは、髪や頭皮に優しい分、泡立ちが悪くなりやすいというデメリットがありました。

ラピスシャンプーは、キメの細かい泡で頭皮に必要な油分を残しながら髪を補修できるように設計されています。
ハイトーンカラーを繰り返した髪や、ダメージを受けた髪でもしっかりと泡立ちます。

 

退色防止

せっかく美容院でカラーを入れても、すぐに色落ちしてしまうという経験があるのではないでしょうか。
このシャンプーはアミノ酸が豊富に配合されているため、髪を洗うと保湿と補修を行ってくれるのです。より長くカラーしたての髪を楽しめますよ。

 

地毛にもエクステにも

エクステは自宅でのケアの仕方で髪質や持ちが変わってくるもの。間違ったやり方では、劣化を早めてしまいます。
髪にもエクステにも優しいエピスシャンプーは、付けたてのさらさら感が長続きします。


モデルやインフルエンサーが多数紹介しているラピスシャンプー。最大の特徴は香水のような素敵な香りが続くことです。

また、植物性由来成分とアミノ酸成分で、髪をケアしながら洗い上げることが可能です。乾かした後のさらさら感は病みつきになるでしょう。ぜひ試してみてくださいね。

 

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