「とてたま洗ひ肌」のもっとも効果的な使い方とはどのようなものでしょうか。ご紹介します。
目次
とてたま洗ひ肌の効果的な使い方
タイミング
とてたま洗ひ肌はどの段階で使用するのが良いのでしょうか。そのタイミングは以下のようなものです。
とてたま洗ひ肌
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化粧水
洗顔の後にはバリア機能を高めるために化粧水で肌に潤いを与えましょう。化粧水には水分を加えることでお肌をやわらかくしてキメを整える働きがあるほかに、その後に使用する美容液や乳液の浸透を助ける働きもあります。
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美容液
その次に使用するのは美容液です。美容液と乳液の順番よく間違えられがちなのですが、基本的に美容液が先です。水分の多いものを先に使用して、次に油分の多いものを使う、という流れが基本的な流れです。
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乳液・クリーム
その次は、水分蒸発を防ぐために乳液やクリームを使用します。これによって肌の中に保湿成分を閉じ込めて保ちましょう。
朝の場合はこの後で日焼け止めやメイクをすることもありますので、軽いつけ心地のものを使用するのがおススメです。乾燥から肌を守るために、しっかりと塗りましょう。
✔とてたま洗ひ肌を使うことで洗顔の役割も果たしますのでダブル洗顔は不要です。
✔とてたま洗ひ肌を使って洗ってからは、化粧水など「いつもご使用のもの」でスキンケアを行いましょう。
使い方
「とてたま洗ひ肌」の使い方はこんな感じです。
1 乾いた手に「とてたま洗ひ肌」を乗せます。
2 マッサージをするようにメークや汚れとなじませます。
3 濡れた手で「とてたま洗ひ肌」をなじませてから、十分乳化させます。
4 20~30回ほどすすぎましょう。
5 タオルでお顔からやさしく拭き取りましょう。
乳化が大事
水とクレンジングの油分が混ざっることで白く濁る「乳化」。
この乳化が起こることによって
- 水とメイク汚れが一緒に流れやすくなり、メイクをすっかり落とす。
- 肌へのダメージが抑えられる。
という効果が発揮されますので、これはとても大事な作業です。
朝晩の2回行う
朝
それを行うことによって一日中「メークののり」が良くなるようことが期待できます。
晩
NGなこと
・ゴシゴシこする
黒ずみやメイク汚れを落とそうとして長い時間ゴシゴシと洗顔するのはやめましょう。
そのように することで、お肌にとって大事な皮脂までも落ちてしまってお肌の乾燥や、皮脂が過剰分泌されることによって起こる毛穴づまりが発生してしまいます。
できるだけ、やさしくお肌をあつかうようにしましょう。
・熱いお湯で
熱すぎるお湯ですすぎをすると、お肌の潤いが飛んでしまいます。逆に冷たすぎる水でも、汚れが落ちないことになってしまうので
ちょうど中間くらいのぬるま湯で洗い落としましょう。温度で言えば30~33度くらい。手にふれた際に「ちょっと冷たいな」と感じるくらいが良いでしょう。
・ダブル洗顔
洗顔とクレンジングを両方ともするダブル洗顔ですが、「とてたま洗ひ肌」の場合ですと、洗顔の働きもあるのでこのダブル洗顔は不要です。
洗顔のしすぎは乾燥しやすくなる可能性もあるので、控えましょう。
とてたま洗ひ肌の特徴
ところで「とてたま洗ひ肌」とはどのような商品なのでしょうか。あらためてご紹介します。
45秒でスッキリ洗顔。
クレンジングジェル・洗顔・毛穴除去・肌トラブル防止にも
こんな働きをするのが「とてたま洗ひ肌」です。
毛穴専用ホットクレンジング。温感&毛穴ケア成分がメイク汚れだけでなく毛穴よりも小さい汚れまで落とし、贅沢美容成分がお肌を蘇らせてくれます。天然由来なので敏感肌の方にも。
【出典:アットコスメ「とてたま洗ひ肌」】
特徴
・41℃のじんわり温感スチーム効果で毛穴を開いてお肌をほぐす。
・多孔質な強力水着成分が小さな汚れも逃さずキャッチ。
・植物由来の収れん成分6種が毛穴をきゅっと引き締める。
・高濃度ヒト幹細胞培養液が肌を整えてよみがえらせる。
【出典:「とてたま洗ひ肌」公式サイト】
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