保湿から美白まで網羅してくれる白いオイルが「1本だけ」で効果がある理由は次の3点です。
ポイント
・オイルと水の2層構造によって肌の角層まで、その成分が浸透しやすくなる。
・植物の天然成分をふんだんに使用している。
・発売当初から49回の改良を重ねてきた。
オールインワンでは物足りないけど、何品も重ねてのスキンケアは面倒だとお思い
のあなた、「白いオイル」についてくわしくは下記リンクをご覧ください。
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目次
オイルと水の2層構造
製造・販売元が技術を結集して築き上げた「白いオイル」の大きな特徴が「オイルと水分の2層構造」です。
これについてはアジャイル・コスメティクス・プロジェクト(白いオイルの製造・販売元)が下記ツイートで説明しています。
【 白いオイルの独自技術について】開発担当の江口です。
— アジャイル コスメティクス プロジェクト (@AgileCosmetics) July 22, 2019
白いオイルは使用前に2層を振り混ぜることでWOWという特殊な3層の構造を形成します。この技術により、塗り広げている時は、オイルとは思えないほど、みずみずしく肌に馴染み、潤いの膜でしっとりと、肌を乾燥から守ります。#白いオイル pic.twitter.com/YgDBldvLcw
ちょっとわかりずらいですが、左側の画像は「水分がオイルを抱え込み、その中にさらに水が入っている」状態だそうで
画像で見ると、このような2層構造になっています。
上部:オイル
主成分である油溶性の植物エキス「ブライトニングオイルコンプレックス」と、8種類の植物由来のオイルなどによって作られていて、乾燥から肌を守ってツヤのある明るい肌を目指します。
下部:水分
ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)という成分を中心に配合され、さらに胡蝶蘭エキスも組み合わされた独自成分「ホワイトオーキッドVC」が持続的にくすみ対策への効果を目指します。
胡蝶蘭エキスとは
ヒノキの産地としても知られる台湾の山岳地帯に生育する胡蝶蘭から抽出されたエキス。その過酷な生育環境から胡蝶蘭自体に身を守る機能が備わっていて、そのエキスにおいても優れた抗酸化能が期待でき、肌の自己修復力を高めるとも言われています。
このような構造になっている結果として
①「白いオイル」を肌に塗ると、最初にまず水が肌にあたって、さらっとしたみずみずしさが広がります。
②そして粒子が肌に馴染んでくると、次はオイルが肌に接するようになり、最後にはクリームを塗ったような、しっとり感が得られるようになります。
ふんだんに使用された植物性成分
上記の植物由来オイルや胡蝶蘭エキスなど「白いオイル」には植物性成分がふんだんに使用されています。
過酷な自然環境の中で育つ植物は人間に手によってでは作ることが難しい複雑な成分によって形成されていて
同様に人間も食生活や住環境の影響を複合的に受けるので、植物が持つ多様性は人間の肌に対しても有効だという考え方のもと、厳選した植物のエキスが使されています。
植物のエキス
ベルガモット果実油・ローズマリー葉油など10種類のボタニカルオイルが採用されています。
しかも4つ(界面活性剤・防腐剤・合成着色料・合成香料)の「不使用」製法で作られています。
発売当初から49回の改良を重ねてきた
アジャイル・コスメティクス・プロジェクトのすべての商品は使用者の意見も生かしながら、成分を常に改良し、商品自体がバージョンアップされてきました。
「白いオイル」も、もちろん同様にバージョンアップを重ねてきて、現在のものは「ver.1.49」ということで、発売当初から数えて49代目のものです。
「白いオイル」に関するQ&A
Q1. 使う順番はどうするのがベスト?
step
1洗顔後に化粧水をよくなじませる
step
2全体をよく振って2層が白くなって混ざったら、5・6滴ほど「白いオイル」を手の平にとってなじませる。
美容液を使う場合では
「化粧水→美容液→白いオイル」
の順番がよいでしょう。基本的には「油分が少ないものは白いオイルの前に使用する」というやりかたがおススメです。
Q2. マッサージと同時に塗るのが良いのでしょうか?
マッサージを行うには専門的な技術が必要であるケースが多いので、誰でも簡単に行える方法としては
顔の内側から外側へやさしくなじませていく方法
が「白いオイル」の効果を最大限に発揮できるおススメの方法です。ただ「必ずこの塗り方で」というわけではないので、ご自身のその日の肌の様子やお好みに合わせて、ご自分にとって最も良い方法を見いだしていただくのが良いでしょう。
Q3. 相性の良い化粧水は何?
ご自身の肌に合った・お好みの化粧水を使っていただくのが良いのですが本アイテムをより効率よく浸透させるためには、肌のターンオーバーをうながして、角質を整えてくれる効果のある化粧水が相性でしょう。
あと「白いオイル」は「肌へのなじみの良さ」を考慮して作られているため、化粧水の方も油膜感が多いものタイプより「白いオイル」の浸透を妨げない、みずみずしいテクスチャータイプのものを使うのが、より望ましいでしょう。
Q4. 乳液やクリームは使っても良い?
白いオイルは、その基本コンセプトとして、化粧水の後にこれ1本でも大丈夫なように作られています。
でも、もし保湿効果もさらに得たい場合は「白いオイル」の後に使っていただくのが良いでしょう。そのようにして保湿をしっかり行う事でブライトニング効果のさらなる高まりも期待できます。
Q5. あと特にスペシャルケアをさらに加えるとしたら?
その場合は、角質を整えてくれる効果のあるピーリングやゴマージュなどを頻度としては週に1回くらい、スペシャルケアとして加えみても良いでしょう。
そうして角質を整えることで「白いオイル」の肌へのなじみ度合も良くなります。でも必要なケアは、その方それぞれに応じた方法によるということが重要です。
ですから、ご自身の肌の手触りや感覚を確かめながら、よりあなたにあった適切なケア方法を確立していくようにして下さい。
Q06. 効果は使い始めてからどれくらいから出る?
使用後さっそくすぐにでも、潤いが増えたことによるツヤや透明感が得られるかと思われます。
また、その後の中長期的な変化についてですが、これは個人差はあるのですが、大体2ヶ月くらい経てば、鏡を見て時に「肌が明るい感じになったな」と思われる方が多いようです。
Q07. 最初に効果を感じるのはどこから?
効果をまず最初に感じられる点もは人それぞれです。
ですが、は起床直後やメイクをする前の素肌の状態の時に以前よりも肌が潤っていると感じる、というケースが多いようです。
その際の印象では、素肌にツヤが出て明るい印象になったと感じる方の声が多いです。
Q08. ビタミンC誘導体が含まれているので乾燥しやすいのではないですか。
ビタミンC誘導体は「肌自体を乾燥させる」というのではなく、肌を引き締める効果があるので、使用される方によっては乾いたようにを思われる方もおられるようです。
「白いオイル」は、保湿とブライトニングの両方を効果が得られるアイテムとして、オイル成分の効果に加えて水の層にも保湿剤を加えるなどしてVC誘導体の乾燥感・きっしり感を抑えるようにしています。
「オールインワンじゃあ効果が物足りないけど、毎日いくつも重ねて塗るスキンケアをするのは手間だしお金もかかるから困る」。そんなあなたの悩みを解決してくれて
「これさえ使っていれば肌のことを考えなくてもすむ」という日々をおくれる手伝いをしてくれる白いオイル。
「初めての方限定」のミニサイズ・50%OFFで購入ができますので一度試してみてはいかがでしょうか。
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